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ナイセンクラウドは月2,000円から内線・0120対応|口コミやメリット・デメリットを検証

先に結論

「会社の電話システム」が必要になった段階で選ぶサービスです。ライト2,000円+03番号1,600円(税抜)からと、番号だけ欲しい人には割高ですが、複数人での受電・内線取り次ぎ・0120・IVRまで一体で持てます。口コミでは「会社番号で折り返せる」「取り次ぎが楽」が好評な一方、品質はネット環境に依存します。料金の内訳と口コミの傾向を本文で1つずつ確認します。

01料金プラン

「プラン+番号+通話料」の3階建てで見る

ナイセンクラウドの料金は、内線数で決まるプラン料金に、番号の初期・月額費用と通話料を足して考えます。すべて公式表記の税抜額です。

横にスワイプして確認できます

項目料金・条件補足
ライトプラン(1内線)2,000円/月(税抜)ひとり利用の最小構成
ペアプラン(2内線)5,000円/月(税抜)2人で受けたい場合
プロプラン(5内線〜)10,000円/月(税抜)追加は1内線1,000円/月(税抜)
初期費用10,000円(税抜)番号側の初期費用が別途かかる
050番号初期500円・月300円(税抜)最安の番号構成
03番号(発信は050表示)初期2,000円・月1,000円(税抜)着信03・発信時は050通知
03番号(発信も03表示)初期3,000円・月1,600円(税抜)名刺・Webに載せる番号として自然な構成
0120・0800取り扱いありフリーダイヤルを掲げたい場合はこの帯から
通話料固定へ8円/3分・携帯へ15.9円/分(税抜)発信時。着信課金の記載なし

運営はアイティオール株式会社。ひとり+03番号の最小構成で月3,600円(税抜)が目安です。番号だけが目的なら割高ですが、買っているのは「番号」ではなく「電話システム」なので、転送サービスとの単純比較はできません。

プラン構成・番号費用・通話料を公式サイトで確認/2026年8月19日に公式サイトで確認

公式サイトで最新条件を見る

02メリット

複数人・0120・内線。転送型では届かない領域

チームで受けられる内線を人数分だけ拡張

スマホ・PC・IP電話機を内線として束ね、追加1内線1,000円(税抜)で増やせます。メンバー間の内線通話は無料で、電話を切らずに取り次げます。

フリーダイヤル対応0120・0800を持てる

Toonesは規約上不可、03plusにもない帯です。広告や通販で着信者課金番号を掲げたい事業はこの帯から選ぶことになります。

外出中も会社番号スマホから03発信

口コミで最も評価されている点です。外出先から会社番号で折り返せるため、営業担当が携帯番号を晒す必要がなくなります。

電話体制ごと独立住所と切り離せる

クラウドPBXなので事業所の住所やバーチャルオフィスの契約と独立しています。住所を乗り換えても電話システムは影響を受けません。

03デメリット・注意点

スモールスタートには重く、品質は環境次第

契約前に確認したい注意点

  • 初期費用は本体10,000円+番号側の初期費用(03は2,000〜3,000円・税抜)。月1,000円台の専用サービスと比べるとスモールスタートには重い構成です
  • 0120もIVRも不要なひとり利用にはオーバースペックで、料金面では03plusで足りるケースが多くなります
  • クラウドPBXの構造上、通話品質は回線・電波の状況に左右されます。口コミの不満もこの点が中心です
  • 解約月の翌月分まで請求されたという口コミが見られます。契約前に解約手続きの期限と最終請求の扱いを公式に確認してください

04口コミ・評判

口コミの傾向:折り返し・取り次ぎが好評、品質と請求に注意の声

2026年8月にBOXILなどのレビューサイトと解説記事で確認できた範囲の傾向です。大手レビューサイトの掲載件数はまだ少なく、個別の体験談は参考程度に読んでください。

良い口コミの傾向

評価されている点

  • 外出中でも会社番号で折り返せて助かる。営業が携帯番号で折り返す必要がなくなった
  • スマホで内線がつながり、担当者への取り次ぎで一度電話を切らなくてよくなった
  • テレワーク体制でも会社の電話番号をそのまま運用できた

気になる口コミの傾向

指摘されている点

  • 通話品質が通信環境に左右される(クラウドPBX全般の構造的な論点です)
  • 解約時に翌月分まで請求されたという請求タイミングへの不満
  • 設定項目が多く、導入時にある程度の初期設定の手間がかかる

05向き不向き

ナイセンクラウドが合う人・別サービスが合う人

向いている人

ナイセンクラウドを候補にしやすい人

  • 2人以上で電話を受けたい・取り次ぎたい
  • 0120・0800を広告や名刺に掲げたい
  • IVR(自動音声応答)で窓口を分けたい
  • 安定した通信環境を用意できる

他サービスを比較したい人

別の選択肢が合う人

  • ひとりで受発信できれば十分→月1,280円(税抜)で着信無料の03plus
  • 番号だけを最安で確保したい→月1,050ptのToones転送電話
  • 秘書応対まで欲しい→バーチャルオフィスのセットも比較(下記ガイド参照)

バーチャルオフィスの電話転送オプションと専用サービス3つの比較ガイドを見る >

ナイセンクラウドでよくある質問

ひとりで使う場合の最小構成はいくらですか?

ライトプラン(1内線)月2,000円+03番号(発信も03表示)月1,600円で、月3,600円(税抜)が目安です。初期費用は本体10,000円+番号側3,000円(税抜)。050番号でよければ番号側は初期500円・月300円まで下がります。

0120(フリーダイヤル)は持てますか?

持てます。0120・0800の取り扱いがあり、この点が転送型のToonesやアプリ型の03plusとの大きな違いです。フリーダイヤルを広告や名刺に掲げたい場合は、クラウドPBX帯のナイセンクラウドが受け皿になります。

通話品質は大丈夫ですか?

インターネット経由のクラウドPBXのため、回線や電波の状況によって品質が変わりえます。口コミでも品質面の指摘はこの構造に関するものが中心です。安定した有線ネットワークやWi-Fi環境を用意できるかが、導入前に確認したいポイントです。

内線はどの端末で使えますか?

スマホアプリ・PC・IP電話機を内線として登録でき、拠点間・メンバー間の内線通話は無料です。外出中のメンバーへの取り次ぎも、電話を切らずに内線転送できます。

解約時に注意することはありますか?

口コミには請求の締めタイミングに関する不満(解約月の翌月分まで請求されたという声)が見られます。当ガイドでは規約の詳細を確認できていないため、契約前に解約手続きの期限と最終請求のタイミングを公式に確認しておくことをおすすめします。

検証根拠

このページで確認した情報源

料金はに公式料金ページで確認しました。口コミの傾向は2026年8月にレビューサイト・解説記事で確認できた範囲の要約で、個々の投稿の真偽は検証できません。申込み直前には必ず公式の最新表記を確認してください。