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Toones転送電話は月1,050ptで番号だけ持てる|口コミやメリット・デメリットを検証

先に結論

番号だけを最安で確保したい人には有力、着信が多い人には不向きです。月1,050pt+初期3,120ptという固定費は本記事で比較した中で最小クラス。ただし転送型のため着信のたびに通話料がかかり、前払いポイントは返金されず、残高切れ20日で番号ごと失います。残高管理ができることが利用の前提です。料金・規約・口コミの傾向を本文で1つずつ確認します。

01料金プラン

プランは1つ。月1,050ptに何が含まれるか

Toones転送電話は複数プランを選ぶ形ではなく、単一の料金体系です。公式サイトの表記に合わせてpt建てで掲載します(税込・税別の記載がないため断定していません)。

横にスワイプして確認できます

項目料金・条件補足
月額基本料1,050pt(1pt=1円換算)毎月1日にポイント残高から差引。申込月は日割
初期設定費用3,120pt申込時に5,000pt以上の残高が必要
番号選択費用0pt〜公式は「99%は無料」と案内。一部の希望番号は有料
転送通話料(着信側負担)固定へ3分9.7pt/携帯へ1分19.4pt転送型のため着信のたびに発生
発信通話料30秒13ptアクセスコード方式でToonesの番号を通知して発信
提供局番03・043・044・045・048・052・06+050東京23区・千葉・川崎・横浜・さいたま・名古屋・大阪
最低利用期間なし解約はWebから申請

かかってきた電話は登録済みの携帯・固定電話へそのまま転送されます。アプリ不要で、留守番電話(ボイスメール)つき。転送時に発信者番号を通知するか転送元番号を通知するかは管理画面で無料で切り替えられます。

02メリット

固定費の低さと「アプリ不要」が強み

固定費が最小クラス月1,050pt+初期3,120pt

03番号を月1,000円台前半で持てるサービスは限られます。「まず番号だけ確保する」入り口として最小クラスの投資です。

いまの電話がそのまま受け皿アプリ・機器が不要

手持ちの携帯や固定電話に転送されるため、アプリの常駐や通信環境を気にする必要がありません。通話品質は通常の電話網です。

携帯番号を出さず発信できるアクセスコード発信

登録した電話(5番号まで)からアクセスコードをつけてかけると、相手にはToonesの番号が表示されます。折り返しで携帯番号を晒しません。

運営は老舗株式会社Karigo

バーチャルオフィス大手のKarigoと同じ会社が2009年から続けているサービスです。住所と番号を別会社で分けたい人にも、同系列でまとめたい人にも選びやすい背景です。

03デメリット・注意点

前払いポイント制の規約は契約前に必ず読む

契約前に確認したい注意点

  • 着信のたびに転送通話料がかかります。固定へ3分9.7pt、携帯へ1分19.4ptで、月30分の着信を携帯で受けると約580ptの上乗せ。着信が多いなら着信無料の03plusの方が安くつきます
  • 使い残したポイントは解約しても返金されず、申込後のキャンセルもできません
  • 残高不足のまま20日経つと強制解約になり、使っていた番号は取り戻せません
  • 0120などの着信者課金番号は取得できず、利用も規約で禁止されています
  • 番号の持ち込み(ナンバーポータビリティ)は案内ページが確認できない状態です。申込前に問い合わせて確認してください

提供局番・転送通話料・ポイント規約を公式サイトで確認/2026年8月19日に公式サイトで確認

公式サイトで最新条件を見る

04口コミ・評判

口コミの傾向:料金の分かりやすさは好評、母数は少ない

2026年8月にレビューサイト・個人ブログ・SNSで確認できた範囲の傾向です。Toones転送電話は口コミの件数自体が多くないため、個別の体験談は参考程度に読んでください。

良い口コミの傾向

評価されている点

  • ポイント制の課金が分かりやすく、管理画面で通話履歴と残高を確認できる
  • 03番号を名刺やWebに載せられるようになり、取引先の反応が変わった
  • 設定後は放置で運用でき、番号の取得も速かった

気になる口コミ・留意点

割り引いて読む点

  • 口コミの絶対数が少なく、ポイントサイト経由の紹介記事も混ざるため、良い評価に偏りやすい面があります
  • 転送通話料・ポイント失効など料金面の不満は、口コミより規約を直接読む方が確実です
  • 通話品質への言及はほとんどありません(転送型のため電話網品質で、アプリ型のような品質論点が生じにくい構造です)

05向き不向き

Toonesが合う人・別サービスが合う人

向いている人

Toonesを候補にしやすい人

  • 固定電話番号だけを最安で確保したい
  • 着信は月に数本程度と少ない
  • アプリを入れず、いまの電話で受けたい
  • 残高管理を苦にしない

他サービスを比較したい人

別の選択肢が合う人

  • 着信が多い→着信通話料0円の03plus
  • スマホアプリで受発信を完結したい→03plus
  • 2人以上で受けたい・0120やIVRが必要→ナイセンクラウド
  • 秘書応対まで欲しい→バーチャルオフィスのセットも比較(下記ガイド参照)

バーチャルオフィスの電話転送オプションと専用サービス3つの比較ガイドを見る >

Toones転送電話でよくある質問

申込みから利用開始までの流れは?

Webで申込み後、本人確認は書類到達方式です。免許証などの本人確認書類を提出し、現住所へ送付される書類の到着が確認できた時点で完了します。ポイント残高は申込時に5,000pt以上が必要です。

前払いポイントで特に注意すべき点は?

3点あります。申込時に5,000pt以上の残高が必要なこと、使い残したポイントは解約しても返金されないこと、残高不足のまま20日経過すると強制解約となり番号も取り戻せないことです。常に2〜3か月分の残高を保つ運用が安全です。

発信もできますか?

できます。あらかじめ登録した操作元番号(5番号まで)から「アクセスコード+相手番号」でかけると、相手にはToonesの番号が表示されます。ただし光回線の電話や一部の050回線は操作元にできません。

いま使っている番号を持ち込めますか?

ナンバーポータビリティの案内ページが確認できない状態のため、持ち込みを検討する場合は申込前に問い合わせで確認してください。当ガイドでは可否を断定していません。

0120(フリーダイヤル)は使えますか?

使えません。0120などの着信者課金番号の取得はできず、利用規約でも利用が禁止されています。フリーダイヤルが要件ならナイセンクラウドのようなクラウドPBX帯から選ぶことになります。

検証根拠

このページで確認した情報源

料金・規約はに公式サイトで確認しました。口コミの傾向は2026年8月にレビューサイト・個人ブログで確認できた範囲の要約で、個々の投稿の真偽は検証できません。申込み直前には必ず公式の最新表記を確認してください。